選びたくなるまち、
23区・大田区

便利さと心地よさ、家族の暮らしやすさなどでも
評価される23区・大田区。
多くの人が住まいとして選ぶこのまちの魅力を
探ります。

  • 84.7%が「住み続けたい」まち

    令和5年に実施された大田区民への世論調査では、84.7%もの人々が定住意向を示している大田区。また、約8割の人々が「暮らしやすいと感じている」と回答しています。

    ※「大田区政に関する世論調査 令和5年6月実施」参考
    ※大田区HPより

  • ■大田区に住み続けたい人の割合

  • 人口増加数全国2位の魅力

    2024年の人口増加数ランキングでは全国2位。5,000人超の増加を見せるなど、多くの人が新たな生活拠点として大田区を選んでいます。

    ■人口増加数ランキング

    ※「令和2年国勢調査」(総務省統計局)を加工して作成

  • 23区で公園数第3位!

    23区でありながら緑があふれる大田区。559ケ所もの公園が憩いの場として幅広い世代に親しまれています。

    ■東京都23区 公園の数ランキング

    ※東京都建設局「公園調書」より令和6年4月1日現在の公園面積等の集計。公園数1位は練馬区(704)、2位は世田谷区(577)、3位は大田区(559)

  • 192の認可保育園・46の幼稚園で充実!

    子育て世帯にとって心強い認可保育園・幼稚園が整えられている大田区。
    保育ニーズに応える充実した体制をとっています。

    ※大田区HP認可保育園定員一覧(令和6年4月現在)より区立23園、区立民営14園、私立155園。また、従来制度幼稚園は33園、新制度幼稚園は13園。

  • 1,162施設もの医療機関を置く大田区

    住民一人ひとりの健康を支える、充実した医療インフラ。人口10万人あたりの施設数は全国平均を上回ります。

    ※日本医師会の地域医療情報システム「JMAP」より、大田区の医療施設数(一般診療所・病院・歯科の合計)は1,162施設。また、人口10万人あたりの施設数は全国平均:72.72よりも高い79.00。

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子育て家族をサポートする
様々な公共サービスも。

子育て世帯を支援するための多様な制度が
整備されている大田区。
各種助成や緊急一時保育など、
安心の育児に配慮した公共サービスを
提供しています。

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  • 子ども・学生等医療費助成
    [通院]:183月末まで
    [入院]:183月末まで
    [入院時食事療養費の標準負担]:なし

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    0歳児の認可保育所・認定こども園付学保育料
    34,400

    ※標準時間、市区町村区税所得割額が20万円、第1子、扶養家族なし、ひとり親家庭でない場合

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    学校給食[小学校・中学校]
    完全給食

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  • 東京都の都立高等学校等における授業料免除制度と私立高等学校等授業料軽減助成金事業

    ■都立学校に通う生徒の授業料(通信教育受講料を含む。)
    全額を免除

    ■私立高校通う生徒の授業料
    48万4,000円まで助成

※所得制限以外の理由(在籍期間超過等)により就学支援金又は学び直し支援金の受給資格がない方は対象とはなりません。詳しくは東京都教育委員会HPをご確認ください。※授業料の負担軽減額は、484,000円の範囲内で在学校の授業料(保護者が負担した金額)が上限です。詳しくは東京都私学財団HPをご確認ください。

  • 私立幼稚園保護者補助金

    大田区では、国の無償化給付に加え、区独自の補助金を私立幼稚園等の園児の保護者等に給付しています。

  • 認証保育所保育利用料助成

    大田区では、東京都の認証保育所にお子さんを預けている保護者に対し保育利用助成制度があります。

  • 3年連続待機児童数ゼロ

    大田区では保育施設の整備などを積極的に進め、令和3年度から令和5年度まで3年連続待機児童数ゼロを達成しています。

    ※大田区HP/こども文教委員会「保育所等利用待機児童数及び保育サービス定員について」参考

  • 18歳まで子ども医療費助成

    0歳から18歳のお子さんが対象の医療費の自己負担分と入院時の食事療養費標準負担額を助成してくれる制度です。

    ※区内に住民登録をしており健康保険に加入していることが条件。保護者の所得制限はありません。

  • 妊婦健康診査費用の助成

    大田区では、妊婦健康診査14回、超音波検査1回及び子宮頸がん検診1回の検査費用の助成を実施しています。

    ※助成は「母と子の保健バッグ」に入っている受診票により、一定金額を上限として助成するものです。金額は検査をすべて受けた場合の助成限度額。なお妊婦健康診査の1回目に「C型肝炎抗体検査」を受けることが前提です。

  • 緊急一時保育

    保護者が出産や病気などで入院したときや家族の看護、冠婚葬祭などの理由で、一時的にお子さんを保育できないとき、区立保育園でお預かりします。その他、保育ママ(家庭福祉員)制度、ショートステイ(宿泊型の一時保育)、トワイライトステイ(夜間一時保育)、休日デイサービス(休日一時保育)などのサービスも行っています。

※掲載の情報は2024年11月現在のもので、変更となる場合がございます。最新の詳細情報は、大田区ホームページをご覧ください。